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2025.6.17

梅雨を彩る“アートな傘”memorif. × Waterfront、SNSで同時にビジュアルを公開

企業情報

デザイン性だけでなく、耐風性能や自動開閉など機能性を兼ね備えた新商品も

株式会社ウォーターフロント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:𠮷野 哲)が展開する傘ブランドWaterfrontは、フラワーアートブランド「memorif.」とのコラボアイテムのビジュアルを、6月17日(火)より両ブランドのInstagramにて同時公開いたします。商品は、半透明のビニール素材を使用した傘と「memorif. 」の美しいフラワーアートがマッチした、年齢性別問わず大好評のアイテム。2025年2月には自動開閉のアイテムや、新柄も新登場。同時公開するビジュアルも、その美しいmemorif.の世界観が表現されています。

近年、気候変動の影響により、局地的な豪雨や急な天候の変化など、日常生活に与える影響は年々大きくなっています。こうした環境の変化とともに、人々の間で「傘」に求められる価値も変化。単なる雨よけの道具としてではなく、日常を豊かにする機能性や、自分らしさを表現するデザイン性も重視されるようになってきました。こうしたニーズの高まりを受け、memorif.とのコラボアイテムは、デザイン性だけでなく、耐風性能や自動開閉機能などの機能性も兼ね備えたアイテムとなっています。Waterfrontの高い機能性で毎日を快適に、memorif.の表現するフラワーアートでもっと心を豊かにし、雨の日を楽しんでいただけると嬉しいです。

■memorif. / メモリフとは

【生活の一部に花(アート)を取り込むことで日常をより豊かなものにすることをコンセプトにしたアートブランド】
イベント装花や、フラワーアーティストとしての活動を行う寺門千尋氏によるブランド。
彼女がフラワーデザイナーとしての仕事を始めた頃、まだ綺麗な花を処分しなければならないことがあった。その時に幼い頃に見た祖母に丁寧に手入れされた切り花を思い出し、処分されていく花に違和感を抱く。そこから花の美しさを伝え、人の記憶に残していくことを考え、花をレントゲンで撮影する手法をスタートする。メモリフでは繊細なラインや透明感を生かしたデザインに、大胆な着彩を施し、肉眼では見ることのできない植物の美しさ(アート)を表現している。

■memorif. 自動開閉 折 55cm / 開くと閉じるがワンタッチで可能な自動開閉

花々の美しさを、自動開閉傘に。
ボタンを押すだけで開くと閉じるが可能な人気の自動開閉タイプ。2025年2月に発売された新商品です。柄としても新登場したこもれびは、男性の方にも人気となっています。

・品名:memorif. 自動開閉 折 55cm
・機能:ワンタッチ自動開閉
・価格:4,290円(税込)

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■memorif. ネオミニ 折 51cm / コンパクトで持ち運びやすい

存在感のある美しいアートを、コンパクトなネオミニに落とし込みました。持ち運びに便利なコンパクトさと、風速15m/sに耐える耐風構造で梅雨の時期に大活躍の1本です。

・品名:memorif. ネオミニ 折 51cm
・機能:ミニサイズ / 耐風15m/s
・価格:3,630円(税込)

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■memorif. 花びらき 55cm / 独自の骨構造で、強い風でも壊れにくい

1つ 1つ植物を摘み取るような楽しさと豊かさを体験できるように、骨構造も花に由来した「花びらき構造」を採用しました。花を大事に飾るように、長く楽しめる傘を目指した耐久性の高さが魅力です。

・品名:memorif. 花びらき 55cm
・機能:花びらき構造 / 耐風15m/s
・価格:3,630円(税込)

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■memorif. / デザイナープロフィール

フラワーアーティスト 寺門 千尋

大学を卒業後フラワーデザイナーの道へ。展示会やイベントブースのアートディレクション、装花を担当。装花の仕事を通して、感じた植物の美しさをより多くの人と共有しようと、レントゲン撮影をした幾つもの植物の写真を組み合わせてパターンを制作し、アートブランド「memorif. (メモリフ)」として展開。植物を利用したアート制作、イベント装飾、撮影と領域を広げ活動中。2020 年、LUCKYno.3 を設立。

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